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広報誌・パンフレット・リーフレット
足場の法令が変わります(A4版)
足場の法令が変わります(A3版)
ご存じですか?元請に足場の点検義務
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足場からの墜落防止対策で評価アップ!~国・特殊法人・地方自治体の公共工事入札に反映~
足場からの墜落事故防止対策
改正労働安全衛生規則及び安全衛生部長通達(基安発第0424001号)に対応する足場安全の措置
足場からの人の墜落防止及び物の落下防止に関する対策について
仮設安全点検に関する損害保険のご案内
動画
肌身で感じる墜落・転落の危険
日本の建設業では毎年300人以上が労働災害で命を落とし、その4割が「墜落・転落」によるもの。その現状を打破するべく2016(平成28)年12月に全会一致で可決・成立したのが「建設職人基本法」。仮設業などに従事する建設工事従事者(建設職人)の安全と健康の確保と処遇の改善、そして地位向上に光を当てた日本初の法律を解説しています。さらに墜落・転落災害をゼロにするために鍵となるのが「手すり先行工法による二段手すりと幅木の設置」と「十分な知識・経験のある者による足場の安全点検」。これらも併せて解説します。
足場からの墜落災害の恐ろしさ
足場からの墜落災害の恐ろしさを公開検証実験等の映像でご覧ください。
手すり先行工法 働きやすい安心感のある足場
手すり先行工法とは、足場の組立・解体時において常に手すりがある状態で作業を行えるため、墜落を防止できる工法です。また、働きやすい安心感のある足場とは、足場の全層に二段手すりと幅木を設置するため、足場使用者の墜落を防止できるとともに、心理面の緊張状態を緩和する効果が期待できる足場です。
有資格者の第三者によるチェックリストを用いた安全点検
思い込みなどによる人的ミスを解消するため、本設と同様に仮設機材においても、現場監督者または機材を組み立てた当事者とは別の第三者による客観的な安全点検が有効です。
足場からの墜落・転落防止措置(検証実験記録)
建設労働災害は年々減少傾向にあるものの、毎年、全産業の約35%を、また建設業労働 災害の種類別で見ると、墜落・転落が約40%を占めています。その中でも最多い発生箇 所は、「足場」です。「足場からの墜落」をさらに分析すると、「足場の組立・解体中」 が約30%、「足場上での作業中」が約60%を占めています。つまり、「足場からの墜 落」を撲滅させることで、建設労働災害も大幅に減少することが可能なのです。
手すり先行工法 組立・解体手順
手すり先行工法 組立・解体手順。
組合紹介パンフレット
ACCESS 2024-25
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最新号 vol.182 2021.11.12 足場等の強風対策などに関する指標を提示!
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